宮島水族館SDGsプログラム – 広島での修学旅行・探究学習・研修旅行で実践

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宮島で探る世界課題

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SDGs

宮島 スナメリ

宮島水族館SDGsプログラムとは

世界文化遺産「嚴島神社」を有する宮島(広島県廿日市市)で、宮島水族館を拠点に世界的な課題を探究できる、中学校・高等学校向け探究学習プログラムです。SDGsを題材にした総合的な探究の時間と、修学旅行や研修旅行を組み合わせて実践的な学習に取り組むことができます。広島県を代表する宮島水族館はこれまでに、「瀬戸内海まるごと水族館」をテーマに、カキいかだを再現した水槽や、タチウオの周年展示など、地域に根ざした特色ある展示を行うとともに、絶滅危惧種であるミヤジマトンボの保護活動にも取り組んできました。そして、水族館の大切な役割である「種の保存」や「生物の多様性の保全」のための調査研究や環境学習をベースにしたSDGsプログラムは、中学生や高校生のみなさまの「探究する力」を育くむ機会になると信じています。

関心の探究が「仕事」になる

自分の興味や関心を探究する事が「仕事」になる社会が到来しようとしています。その新たな社会を、内閣府は科学技術基本計画で「Society 5.0」と提唱しました。「Society 5.0」とは、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く未来社会です。第6期科学技術・イノベーション基本計画(2021年度から2025年度)においても、STEAM教育やGIGAスクール構想の推進により、子どもたちの探究力と学び続ける姿勢を強化するとなりました。STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術・教養(Art)、数学(Mathematics)の5つ要素を統合する教育手法です。水族館にはSociety 5.0に求められるSTEAMの要素が散りばめられており、宮島水族館SDGsプログラムを通じて、持続可能な開発目標「SDGs」を自分ごとに捉え、STEAM教育に可能性を感じていただければ幸いです。

生徒が「探究する力」に気づく

「探究する力」とは、自分の答えをつくる力です。「自分の答え」とは「知識 × 体験」で導き出します。宮島水族館SDGsプログラムは、生徒自身で探究する力の大切さに気づくことを目指しています。事前学習で宮島水族館や宮島(広島県廿日市市)に関する知識をインプットし、現地学習での体験により五感を刺激し「自分の答え」を再構築します。そして、SDGs(持続可能な開発目標)の観点で、「自分の答え=Myアクション」をアウトプットしフィードバックを得ることで、探究する力が育まれます。瀬戸内海の宮島で、「探究する力」を“Deep dive(深堀り)”してみましょう。

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